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心にゆとりを!お香をたいて気分転換してみましょう!

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お香

みなさん、『お香』という言葉は聞いたことがありますか?
私は聞いたことはありましたが、実際に見たり扱ったりしたことがなかったので、よくわかりませんでした。
えってぃー
お香。具体的にどんなものかは知らないなぁ。
お香は仏教の伝来とともに日本に伝えられたと言われています。
仏教の供香(ぐこう)としてはもちろん、お香をたいて香りを楽しんだり、
もてなしや身だしなみの道具として衣装などに香りを薫きしめたりしていたそうです。
古今和歌集や枕草子、源氏物語のなどの中にも仏教の供香とは区別して薫物(たきもの)について
詠まれたものがあります。
お香の歴史を学びながら、香りを楽しむのも感慨深いですね。

お香は何からできているのか

お香は香木という香りのする木や天然香料をつなぎの杉、タブの木をバランスよく混ぜ合わせてできたものです。
香木:沈香(じんこう)、白檀(びゃくだん)、伽羅(きゅら)など
天然香料:植物の樹脂や根、動物由来のものなど

日本でお香に使われている天然香料は植物性と動物性があり、その数は数十種類あります。
中には貴重な原料もあり、なかなか手に入らないものもあります。
最近はハーブや果物の精油や化学物質などで、さらに香りづけをしたものも多くあります。

お香の種類

お香は大きく3つのタイプに分かれます。

①直接火をつけるタイプ
このタイプがみなさんのよくイメージするお香だと思います。一般的にはこちらのタイプが多いです。

②間接的に温めるタイプ
このタイプはお香に直接火をつけずに、間接的に熱を加えて香らせます。

③常温で香るタイプ
熱を加えなくても香るタイプで、匂い袋のようなものです。

火をつけるタイプのお香の選び方

お香は火をつける前でも香りがしますが、火をつけてたいてみると香りが変わります。
そのため、実際にたいてみないと本当の香りがわかりません。

えってぃー
店頭に売ってあるものを火をつけて試してもらうのはなんだか億劫。
お香専門店では試しにたいてくださる店舗もあると思いますが、いくつも試すのは気が引けますよね。
お香はたくさんの原料があり、その配合割合によって多くのバリエーションがあります。
まずはご自分の勘や見た目で選んでみて、好きな香りのベースを見つけていくのも楽しいですよ!
今は気に入ったお香をネットでも頼めるので、リピート買いもできますね。

お香の価格の違い

お香の価格は原料により変わってきます。
高価な原料の割合が多いと価格が高くなり、つなぎ(杉やタブの木)が多いと比較的安くなります。

火をつけるタイプのお香は3種類の形がある

火をつけるタイプのお香には大きく分けて3種類の形があります。

①スティック型

仏事用のお線香が原形といわれており、一般的にはお線香の半分の長さのものが多いですね。
香りや色の種類も豊富です。
長さや太さにより燃焼時間が変わってきます。
西方の違いによって切り口が丸いもの、四角いものがあります。

②コーン型

円錐形や方錐形(底面が正方形の四角錐)が多く、短時間で香らせたいときに便利です。
先端に火をつけます。灰が散らばりそうな形ですが、灰は散らばりにくいです。

③渦巻き型

蚊取り線香が小さくなったような形をしています。
燃焼時間が長いので、広いお部屋でゆーっくりと香りを楽しみたい時に便利です。

その他は、草花の形をしたものや灯台の形をしたものなどさまざまな形があるので
旅行先などで探してみるのもいいですね!

現代のお香は気軽に始められます!

えってぃー
なんだか、難しそう。

お香をたくために準備するものは4つ

お香、香立て、お皿、ライター

最近は、可愛い香立てやお皿が多くありますので、そこから選んで行くのも楽しいですよ!
私は、ウサギの香立てを愛用しています!

さっそくお香をたいてみましょう!

①お香の先端に火をつける

 

②先端が赤ーくなってきたら、火を消す。

 

③そのまま、香立てに立てる。

穴に刺さっている部分のお香は残ります。もったいないですよね。
集めて文香を作って再利用される方もいるようです。
文香とは?
練ったお香や粉末状のお香を和紙などに包んだもので、これをお手紙などに忍ばせ香りを届けます。

お香が香るしくみ

えってぃー
お香の煙っていい匂いで素敵〜。
みなさん、お香はどこから香りを放っていると思いますか?
お恥ずかしながら、私もお香について調べるまでは煙が香っているのだと思って
煙を楽しんでおりました。夫と香りの中毒者にでもなったかのように煙の来る方に座って(笑)。
お香は煙が香っているのではなかった!!
お香は熱で暖められた部分から放たれる芳香成分が香っているんです。
火が消えてもしばらくは壁などに芳香成分が付着し、ほんのり香り続けます。(残り香ともいいます。)

お香の保存方法

お香は乾燥した暗所に保存されることをおすすめします。
一度湿ってしまうと香りが劣化したり、最後まで燃焼されずに途中で火が消えてしまったりすることがあります。
また、乾燥させたほうがいいと思って乾燥剤を一緒に入れて保管してしまうと、お香と乾燥剤が化学反応を起こすこともあるそうです。
乾燥剤は一緒に入れないほうがいいです!
保管をしっかりできていれば、お香に消費期限はありません!

香立てにヤニがついてしまった

香立てにヤニがついてしまったら、早い段階で重曹大さじ1を溶かしたぬるま湯1カップに一晩漬けてスポンジで洗うとある程度落とせますよ。

お香をたくおすすめの場所とおすすめの香り

その日の気分や季節をテーマに香りを選ぶのもいいですね。

  • 玄関:香木系の優しい香り
  • リビング:華やかな香り、可愛い形のお香
  • トイレ、洗面所:ハーブ系の香り
  • キッチン:柑橘系の香り
  • 仕事部屋:沈香の香り

このように日常の中にお香を取り入れ気分転換してみたり、
日々の身体の疲れを少しでもリフレッシュしてみましょう!

お香とお線香の違い

えってぃー
お香って、お線香の小さいサイズみたいね。

お香は香りを楽しみ、お線香は仏事で使うものと分けることもあるようです。
しかし、お香の分類の中に仏事で使われるお香としてお線香やお焼香などがあり、
お線香もお香の1つとして区別をしないという考え方もあります。
お香とお線香が全くの別物ということではないようですね。

お香を生活に取り入れるようになって

えってぃー
ふぅ。今日も1日頑張ったね。明日に向けてリフレッシュ!
私はお香をリビングで夫と2人で寝る前に1本たいてから寝るようにしています。
お香の香りを楽しみながら、1日のリセットの一環として
気持ちを切り替えることが少しできるようになりました。
朝リビングへ行くと、まだほんのりと香りが残っています。
なんだか少し幸せな気分になります。
また、気持ちがそわそわしている時に気分を落ち着かせたり、
勉強や仕事など集中したい時にお香をたくこともあります!

まとめ

今回はお香とはどんなものなのか、お香の楽しみ方などご紹介しましたがどうだったでしょうか?
お香の伝来までの歴史も軽く触れましたが、調べるとまだまだ深くお香について知ることができます。
そんな歴史を感じながら、お香を楽しんでみるのもいいですね。歴史に興味のある方はぜひ調べてみてください。
火をつけるタイプのお香は必要なものさえあれば、好きな時に簡単にできるところが1番のポイントですね。
お香をたくようになって、なんだか心にゆとりができたような気がします。
みなさんもお香に触れる機会がありましたら、香りを楽しんでみてくださいね。

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この記事を書いた人

はじめまして。えってぃーです。
夫婦2人で「えってぃーさん家」を運営中
福岡県在住で夫婦+子2人の4人家族
日々子育てに奔放しながら楽しく生活中。
主に育児|キャンプ|ガジェット情報に発信
ぜひよろしくお願いします!!

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